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by h-takeyama

4月14日 星槎学園高等部大宮校 入学式

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4月14日、星槎学園高等部大宮校の入学式に来賓として出席させていただきました。

星槎学園は、学習障害や自閉症といった、いわゆる発達障害を抱える生徒を対象にした中高一貫教育を主軸に据えて活動を行う学校法人で、カリキュラムの編成に学校独自の取り組みを行いながら、きめ細かい生徒指導で実績をあげている学校です。

建学の精神は、「社会に必要とされることを創造し、常に新たな道を切り開き、それを成し遂げる。」とされ、生徒個人の個性を生かした教育を実施しています。

私は、来賓を代表して祝辞を述べさせていただきました。15名の新入生お一人お一人が希望に満ちた高校生活を送られることをお祈りいたします。



私が述べた祝辞は以下の通りです。

<星槎学園高等部大宮校入学式祝辞>

本日、平成24年度、星槎学園高等部大宮校の入学式が挙行されるにあたり、来賓を代表いたしましてお祝いの言葉述べさせていただきます。
まずは15名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
今日、この学校に来るまで、期待と不安、緊張など、様々な思いを胸に集われて来たことと思います。
しかしこれからは安心してこの高校に通って頂きたいと思います。
私は、先月皆さんの先輩がこの学校から巣立つ日を一緒に過ごさせて頂きました。
先輩の生き生きとした姿には、この学校で培った友情と先生との信頼が象徴されていました。自分の高校時代にはない、素晴らしい光景を見させていただきました。
皆さんはきっと、これから、様々な事を学び成長されていくことでしょう。
「学ぶ」とは、教科書通りの授業を受けることだけではなく、今までの考え方とは違う物の見方を養ったり、周りの人を理解する大きな心持ったりなど、人格を磨いていくことと最近感じます。
人には、必ず生まれてきた意味があります。自分にしかできない大きな使命を持っています。
この学校の先生方は、その意味をきっと教えてくれると確信しています。本当に皆さんの心に寄り添う心と力のある先生方ばかりです。
これからの高校生活には、自分の思い描いた通りの状況にならず、そこで傷ついたり、悩んだり、心が押しつぶされる時もあるでしょう。
時には自分の事が嫌いになったりするかもしれません。そんな時でもこの学校の先生は皆、心に寄り添って解決の糸口を探そうとしてくれます。
本当に良い高校を選ばれたと改めてお祝いを申しあげます。
結びに、これから過ごされる高校生活が、希望に満ちた大切の一日一日になることをお祈り申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

平成24年4月14日 市議会議員 武山 広道
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by h-takeyama | 2012-04-15 23:12